キャッシング会社を系列的に分類しますと一般的に、銀行系・信販系・消費者金融系・IT系などに分類することができます。
銀行系キャッシングは、名前のとおり銀行が母体となり運営しているキャッシング会社のことを言います。
銀行系キャッシング会社の特徴は、信販系や消費者金融系のキャシング会社に比べて低金利であることです。大手消費者金融の金利が22〜29%に対して、銀行系は15〜18%と低金利でキャッシングが受けられます。
消費者金融系のキャッシング会社などに比べ、審査が少し厳しくなります。また審査に時間がかかるところも難点です。しかし最近ではこれらも競争のお陰でしだいに是正されつつあり即日振り込みや審査基準がより柔軟ななってきていますので銀行系キャッシングも要チェックです。
さらに加えて信販系や消費者金融系のキャッシングが初回貸出額に制限があり限度額30万円〜50万円が多いのに比べて、銀行系は限度額も初回200万円、最高300万円と高く設定されていますので利用方法に合わせてお選びください。
信販系キャッシングは、「実質年率」「限度額」「利便性」など、いろいろな部分を比べてみますと消費者金融系のキャッシングと銀行系のちょうど真ん中ぐらいの便利さと条件だあると考えると分かりやすいです。
消費者金融系に比べ、実質年率の平均は多少低く、限度額も高めに設定されています。提携キャッシュディスペンサー、ATM機の台数も多く、手軽な借り入れが可能です。信販が母体ですのでクレジットカード契約でそのままキャッシングが可能で、クレジットカード機能のショッピングやポイントサービスなど他にはないサービスが充実しています。
ですが、消費者金融に比べると少し審査は厳しく、時間も多少かかります。金利は月割り計算になり、ほとんどの場合、指定口座から引き落としになります。
消費者金融系とは銀行や貸金業者等の金融機関が直接または、提携先企業を通じて、個人に対してサービスや資金を貸し付けたり、信用供与を行っています。
一般的に消費者金融系キャッシングと呼ばれている機関は無担保で素早く融資を行い、審査や融資枠拡大にも比較的柔軟に対応してくれ、法律も銀行などとは異なるもので運営されています。
特徴は、利用限度額内であれば、借りたお金を完済する前でも、繰り返し借りることができるリボルビング方式の採用や、土日祝日の利用や、店舗に行かなくても、短時間での融資が可能な点です。
他の2点との大きな違いは、返済の利息計算が月割りではなく、返済日を自由に設定でき、利息の計算は日割で行われるため、一日でも早く返済すればそれだけ金利は少なくて済むのも大きな魅力です。また今では一定期間無利息のサービスや、提携キャッシュディスペンサー、ATM機の台数も多く、手軽な借り入れ、返済が可能です。
しかし手軽で便利な分、実質年率が他の金融機関に比べ、〜29.2%(実質年率の上限)と、高く設定されています。
IT系のキャッシングの特徴は、ネット上での融資が専門のため、基本的に店舗を持たずに、固定費用の掛からないローコスト経営をして運営されています。そのため、実質年率の低い商品が魅力で、店舗がなくても充実した提携キャッシュディスペンサーとATMがあるので、他の金融機関に引けをとらない利便性があります。 消費者金融系などと提携する商品も多く、ウェブ上でお好きなタイプの融資を受けることができます。